パペットをコミュニケーションの相手にするために その4
2022年06月04日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
腹話術の演技においては、台本に基づいて行われますが、
人間対人間のコミュニケーションには、台本はありません。
この点で考えると、その場に応じた臨機応変な対応を求められます。
ですから、術者自身のコミュニケーション能力が必要になりますし、
操作の技術のみではなく、相手に応じた知識も磨いておくことも
重要です。
カテゴリ:腹話術とコミュニケーション