アイコンタクトのコツ その2
2019年08月17日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
プレゼンテーションを多くの人の前で行う場合、つい全体に対して
話そうとしてしまいがちですが、そうではなく、いつでも一対一で
話しているような感じの話し方にします。
具体的には、一人に5秒ずつ見て話すようにします。
そして、会場の中にいる人に対してジグザクに視線を動かしていきます。
これにより、説得力のあるプレゼンテーションになります。
カテゴリ:プレゼンテーションのコツ