ブログ「Puppet Therapy Cafe」

自分のためのパペットセラピー その7

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今日も、前回の続きのお話しです。

 

自分のためにパペットセラピーを行う場合、会話をするだけでなく、

パペットを撫ぜるたり、抱きしめたりするだけでも、癒しの効果があります。

ソフトパペットの場合は、柔らかな感触がありますからね。

子どものころ、ぬいぐるみを可愛がっていたときの感覚です。

大人になっても、この触覚の効果は、生きているのです。