パペットをコミュニケーションの相手にするために その1
2022年05月14日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
腹話術はパペットをコミュニケーションの相手としていますが、
そのためには、前提として、術者とパペットの人格をしっかり
分けることが必要になります。
見ている方、もしくはクライエントに、その場において、
別人と思ってもらわなくては、腹話術は成立しません。
そのために、様々な工夫やテクニックがあるわけです。
口を動かさないで話すという、一般的に知られているテクニックも
ありますが、その他にも様々なことがあります。
カテゴリ:腹話術とコミュニケーション