ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットに命を与えるために その8

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

生きているものは、動きます。

ですから、パペットも動くことが必要です。

言葉をしゃべることに気を使うと、動きがお留守になってしまう

ことがあります。

ですから、会話に合わせて、適度な動きをすることが大切です。

例えば、動物型のパペットなら、その動物の動きの特徴も

観察して、真似てみるのも良いことです。