ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットの選択 その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットの形状には、人間、動物、鳥、爬虫類、昆虫や

架空の動物などがあります。

そして、いずれの場合でも、威圧的な存在でないものがよいです。

また、サンタクロースや有名なキャラクターの場合ですと、

空想の範囲に制限があるので、避けたほうがよいとされています。

やはり、キャラクターのイメージが強いと、自由な発想が生まれ

にくいということですね。