ブログ「Puppet Therapy Cafe」

海外名誉会員の紹介 その14

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

スーザン・リンさんは、当学会の大会講演の中で、

パペットは、私 Meであって、私ではない Not Me

という相反することが同時に起こっているという話をされて

います。

この「Me and Not Me」の機能が、パペットセラピーの重要な

要素です。

そして、パペットが子どもにとってパワフルな道具となっている

のです。