海外名誉会員の紹介 その15
2018年07月28日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今回も、前回の続きのお話しです。
病院に入院している子どもは、大きなストレスを抱えています。
例えば、手術を受けなければならないとしたら、大人でも不安な
気持ちで、いたたまれなくなるでしょう。
子どもは、そんな場合でも、その感情と必死に戦っています。
そこで、その感情をパペットを通じて話してもらうことができます。
そして、パペットが話したことに、子どもは責任を持たなくてもよい
ということに大きな意味があると、スーザンさんは語っています。
カテゴリ:海外名誉会員の紹介