ブログ「Puppet Therapy Cafe」

オリジナルパペット その7

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットを授業で使うと、パペットにその場に応じた人格を演じさせる

ことができます。

例えば、子どもの立場でパペットが会話をしたら、生徒は、その会話を客観的に

とらえることができます。

指導や教育をしたい内容を、色々な人格を使って表現することにより、

より伝わりやすい授業になることでしょう。