ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットセラピー学会の始まりの物語 その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

サムエル・カロン博士の存在を知った理事長は、すぐに協会にメールし、

博士を紹介していただき、メールで研究のことなどを質問するようになりました。

そして、その年の7月のラスベガスでの腹話術の祭典で、面会する約束を

することもできました。

偶然にも、その1週間前に、理事長は、ミネアポリスで国際学会に出席することに

なっていて、丁度良いタイミングだったのです。

これも、不思議な運命と言えるでしょう。

 

次回に続く