パペットセラピー学会の始まりの物語 その3
2017年11月22日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
サムエル・カロン博士の存在を知った理事長は、すぐに協会にメールし、
博士を紹介していただき、メールで研究のことなどを質問するようになりました。
そして、その年の7月のラスベガスでの腹話術の祭典で、面会する約束を
することもできました。
偶然にも、その1週間前に、理事長は、ミネアポリスで国際学会に出席することに
なっていて、丁度良いタイミングだったのです。
これも、不思議な運命と言えるでしょう。
次回に続く
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