自分のためのパペットセラピー その7
2017年11月01日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
自分のためにパペットセラピーを行う場合、会話をするだけでなく、
パペットを撫ぜるたり、抱きしめたりするだけでも、癒しの効果があります。
ソフトパペットの場合は、柔らかな感触がありますからね。
子どものころ、ぬいぐるみを可愛がっていたときの感覚です。
大人になっても、この触覚の効果は、生きているのです。
カテゴリ:自分のためのパペットセラピー