腹話術は難しい? その9
2017年10月04日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
腹話術を行う上で、唇を動かさないで音を出すということが注目されて
いますが、パペットを生きている様に操作するということも重要です。
話すことに集中すると、手がお留守になってしまうことがあります。
まず、パペットがどこを見ているか、視線というものを意識してみましょう。
「目は口ほどにものを言う」ということがありますからね。
カテゴリ:腹話術は難しい?