パペットセラピーの活用現場 その6
2017年07月24日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
発達障害の子どもへの教育現場で、パペットセラピーは利用されています。
発達障害の子どもは、集団の輪に溶け込むことが難しいことがあります。
また、他人との会話ができなかったりもします。
そんな時、パペットを介在させると、興味を示し、パペットとの会話は
できるようになったりします。
パペットを友達だと感じて、次第に心を開くようになることがあるのです。
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