ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットセラピーの活用現場 その6

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今日も、前回の続きのお話しです。

 

発達障害の子どもへの教育現場で、パペットセラピーは利用されています。

発達障害の子どもは、集団の輪に溶け込むことが難しいことがあります。

また、他人との会話ができなかったりもします。

そんな時、パペットを介在させると、興味を示し、パペットとの会話は

できるようになったりします。

パペットを友達だと感じて、次第に心を開くようになることがあるのです。