ブログ「Puppet Therapy Cafe」

コミュニケーションの道具としての腹話術 その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術には台本があります。

それは、一つの物語のようなものだったり、日常の出来事だったり色々です。

でも、どんなものでも、ストーリーがありますから、

見ている人は、そのストーリーの世界に参加しています。

この参加するということが、心をつなぐ意味で重要なことになります。

台本が心に響くものであったら、良いコミュニケーションが生まれたことになります。