ブログ「Puppet Therapy Cafe」

腹話術の要素 その5

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今日も、前回の続きのお話です。

 

腹話術の要素の5つ目は、「キャラクタリゼイション」です。

これは、パペットの性格の創作法のことです。

パペットが生きているようにするためには、その性格を設定しておくことが大切です。

やんちゃな性格とか、おとなしい性格とか、人間の性格と同じように、個性豊かなものに

作っていくと良いですね。

それにより、どんどん愛着も増していきます。

自分の子どものように、大切に育ててみましょう。