ブログ「Puppet Therapy Cafe」

勘違い

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今日は、腹話術についての、チョッとした勘違いのお話です。

 

腹話術というと、口を閉じているのに、声がでているので、不思議だと思う人がいます。

でも、口を閉じてしまったら、声は、表に出てきません。

あなたも、やってみてください。

つまり、少しは、口の隙間は開いていて、唇が動いていないということなのです。

唇のコントロールが腹話術の肝ですね。