腹話術の要素 その4
2017年06月12日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話です。
腹話術の要素の4つ目は、「マニピュレーション」で、人形の操作術のことです。
腹話術の主人公は、パペットです。
ちゃんと生きているように操作することが大切です。
慣れないうちは、自分が話す方に気を取られて、パペットの操作がお留守になりがちですので、
注意が必要ですね。
また、パペットの視線がどこを向いているかを意識することも、重要ですね。
カテゴリ:腹話術の基礎